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2008年04月 第268冊
亀井俊介編著  「アメリカン・ベストセラー小説38」  丸善ライブラリー

亀井俊介編  「アメリカン・ベストセラー小説38」  丸善ライブラリー

海外作品はほとんど読んでいません。
こんな勿体無いことは無いし、最近は村上春樹なんかも
翻訳出して面白くなってきている。
しかし悲しいかな、何が面白そうなのかも判らない。
なんか良い指針は無いかなと思っていたところで、出会ったのが本書。

17人の大学のセンセイが分担執筆している本書は、解説や選択も少し
マニアック。

誰もが知っている有名どころでは・・・。
「アンクル・トムの小屋」「若草物語」「トム・ソーヤーの冒険」
「ベン・ハー」「小公子」「オズの魔法使い」「ポリアナ」
「猿人ターザン」「大地」「風とともに去りぬ」「仔鹿物語」
「ライ麦畑でつかまえて」「ロリータ」「ゴッドファーザー」
「かもめのジョナサン」「ルーツ」「ガープの世界」 の17作。

しかし本書は「ベストセラー」に限定しつつ、名作を紹介している。
他の紹介では、「ベストセラー」だそうだが、私は全然知らなかった本が
いっぱい。
たとえば・・・。

「カラーパープル」「飛ぶのが怖い」「ラヴ・ストーリー」
「ポートノイの不満」「人形の谷間」「愚者の船」
「チャップマン・レポート」「ペイトン・プレイス」「地上より永遠に」
「神の小さき土地」「メイン・ストリート」「ジャングル」
「ヴァージニアン」「御足の跡」「門ひらかれて」「おんぼろディック」
「広い、広い世界」「タイピー」「イェマシー族」「開拓者」の20作。

みなさんはどれだけ読んでますか?知ってましたか?
「ラヴ・ストーリー」はじめ、多くは「ベストセラー」ですから
映画化されていまして、映画で親しんで観る方が手っ取り早いかも。

「ゴッド・ファーザー」や「ベン・ハー」なんてさすがに原本を今さら読むのもね。
取り敢えず「ライ麦畑でつかまえて」(村上春樹訳)と「ガープの世界」
は買ってあるので、近いうちに読んでみようと思い直した。






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