青島広志 「作曲家の発想術」
鈴木淳史 「わたしの嫌いなクラシック」
芥川也寸志 「音楽を愛する人に」
清水多吉 「ヴァーグナー家の人々」
神沼遼太郎 「クラシック アホラシー」
永竹由幸 「オペラと歌舞伎」
中野雄 「ウィーン・フィル 音と響きの秘密」
岡田暁生 「オペラの運命」
金聖響 「ベートーヴェンの交響曲」
渡邊學而 「大作曲家の知られざる横顔」
西原稔 「クラシック名曲を生んだ恋物語」
金聖響 「ロマン派の交響曲」
林光 「日本オペラの夢」
鈴木淳史 「萌えるクラシック」
小宮正安 「ヨハン・シュトラウス」
小宮正安 「オペラ 楽園紀行」
茂木健一郎／江村哲二 音楽を「考える」
服部公一 「クラシックの散歩道」
小松潔 「カラヤンと日本人」
中野雄 「丸山眞男 音楽の対話」
安田寛・中川右介「ショスタコーヴィチ評盤記」
中川右介 「カラヤンとフルトヴェングラー 」
中川右介 「カラヤン帝国興亡史」
中川右介 「カラヤン帝王の世紀」
村松友視 『オペラグラス』
サガン 『ブラームスはお好き』
新潮４５編集部編 『殺人者はそこにいる』
宇神幸男 『神宿る手』
宇神幸男 『消えたオーケストラ』
結城昌治 『指揮者』
遠藤周作 『ピアノ協奏曲二十一番』
由良三郎 『運命交響曲殺人事件』
由良三郎 「裏切りの第二楽章」
森絵都「アーモンド入りチョコレートのワルツ」